鳥情報 11月28日  

砂崎灯台付近

・ユキホオジロ(幼鳥3)

ユキホ1

いつもの砂利道に、小さな雪ダルマが3体転がってました(^_^;)


倉沢

category: 自然情報(鳥)

大間航路11月27日  

天候:晴 風向:北西 風速:2 m/s

場所:函館-大間(9:30~11:10, 14:20~16:00)

参加者 M1:木村
      2年:加藤、枷場、上條


確認種:
 1. シロエリオオハム
 2. ウミウ
 3. ヒメウ
 4. トウゾクカモメ
 5. セグロカモメ
 6. オオセグロカモメ
 7. カモメ
 8. ウミネコ
 9. ミツユビカモメ
 10. アカアシミツユビカモメ
 11. ウミスズメ
 12. カンムリウミスズメ
 13. ウトウ

鳥見の予定を事情により急遽航路調査に変更。
風は弱く、波もない穏やかな海でしたが、気温はかなり低め。
2年生には冷え込んだ日の航路の怖さを知ってもらいました。

往路は函館山沖の調査範囲外で500羽以上のカモメ類が休んでいた他は、特筆すべき点は
ありませんでした。
航路でのカモメ識別の解説中に手が滑ってペンを海中投棄してしまったくらいです。

復路は一転ウミスズメ類が多く出現し、特にウトウは70羽近く見られました。
出航20分後にはカンムリウミスズメと思しき個体も単独で出ました。
双眼鏡での観察には遠い距離でしたが頭部の模様に違和感があったので撮影したところ、
カンムリウミスズメと思われる模様をしていました。

また出航40分後、東に飛び去るミツユビカモメの中に怪しい個体を発見、観察しました。
ぱっと見て翼後縁の白色部が目立ち、ミツユビカモメ第一回冬羽にしては尾羽の黒帯がなく、
雨覆は一様に灰色でかなり特徴的なパターン。
タイミング悪く日が当たっていない場所で撮影感度を上げていたため写真はひどいですが、
おそらくアカアシミツユビカモメ第一回冬羽と思われます。

今季は道内各地でアカアシミツユビカモメが多数観察されており、稀に見る大当たりと
言われていたため、ようやく津軽海峡でも出てくれたかという気持ちです。
12月に入るとミツユビカモメは減り始めますがまだまだ可能性はありますので、次に出現した
ときはしっかりと撮影したいと思います。


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【カンムリウミスズメ?】上下は同一個体。顔が一様に黒く、頭頂の白色部が目立っています。

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【アカアシミツユビカモメ第一回冬羽】
すべて同一個体。ボケてる上にノイズがひどいですがギリギリ特徴が写っています。

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【ハヤブサ成鳥】いつもの場所に。


木村

category: 航路調査

大間航路11月23日  

天候:晴 風向:北西→北 風速:4 m/s

場所:函館-大間(9:30~11:10, 14:20~16:00)

参加者 M1:木村
      2年:太田


確認種:
 1. ミナミオナガミズナギドリ
 2. ハイイロミズナギドリ
 3. ウミウ
 4. ヒメウ
 5. ウミアイサ
 6. トウゾクカモメ
 7. セグロカモメ
 8. オオセグロカモメ
 9. カモメ
 10. ウミネコ
 11. ミツユビカモメ
 12. ウミスズメ
 13. ウトウ

前日の嵐が寒気を運んできたのか、一気に気温が下がりました。
往路は北西風が強く鳥は少なめでしたが、ミツユビカモメは100羽程度見られました。
また同乗されていた鳥屋の方の情報では、コアホウドリが1羽見られたようです。
残念ながら調査範囲内では出現しませんでした。

復路は風向が北に変わり、進行方向もあって冷たい風を受けながらの調査となりました。
しかし鳥は往路よりも多く、トウゾクカモメ10羽、ミツユビカモメ500羽前後が見られました。
そして目玉は出航15分後に単独で出たミナミオナガミズナギドリ。
本航路では2006年11月11日に30羽前後が見られた以来4年ぶりの記録となります。
発見時はかなり近かったですが、タイミングが悪く写真を残すことができませんでした。

今シーズンは北海道沿岸でかなりの数のミナミオナガが見られています。
海鳥を見る方が増えたのもあるとは思いますが、当たり年でもあるようです。
この航路でももしかしたらまだチャンスがあるかもしれません。
こういう時に限って調査に来られない現代表もぜひ頑張ってください。


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【ハイイロミズナギドリ】換羽中で上面に模様があるように見えます。

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【トウゾクカモメ】

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【トウゾクカモメ】上とは別個体。


せっかくなので06年のミナミオナガの写真を載せておきます。

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【ミナミオナガミズナギドリ 2006年11月11日 函館-大間航路 撮影:倉沢】

この日の航路の様子は倉沢さんのブログを御覧ください→こちら


木村

category: 航路調査

鳥情報11月21日  

北斗市

・ミヤマガラス 500+
・コクマルガラス 白色型4

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木村

category: 自然情報(鳥)

鳥情報11月20日  

八雲町~森町~鹿部町~七飯町~北斗市

 1. アビ21. スズガモ41. ウミネコ
 2. オオハム22. クロガモ42. ミツユビカモメ
 3. ハジロカイツブリ23. ビロードキンクロ43. ウミスズメ
 4. アカエリカイツブリ24. シノリガモ44. ウトウ
 5. カンムリカイツブリ25. ホオジロガモ45. コミミズク
 6. フルマカモメ26. ウミアイサ46. アカゲラ
 7. ウミウ27. カワアイサ47. コゲラ
 8. ヒメウ28. トビ48. ハクセキレイ
 9. ダイサギ29. オジロワシ49. ヒヨドリ
10. アオサギ30. オオワシ50. キレンジャク
11. コクガン31. ノスリ51. ヒレンジャク
12. マガン32. クマタカ52. カワガラス
13. オオハクチョウ33. トウゾクカモメ53. イソヒヨドリ
14. マガモ34. ユリカモメ54. エナガ
15. カルガモ35. セグロカモメ55. ハシブトガラ
16. コガモ36. モンゴルセグロカモメ56. ヒガラ
17. ヒドリガモ37. オオセグロカモメ57. ヤマガラ
18. ハシビロガモ38. ワシカモメ58. シジュウカラ
19. ホシハジロ39. シロカモメ59. ホオジロ
20. キンクロハジロ40. カモメ60. カワラヒワ
  
61. ベニマシコ
62. シメ
63. スズメ
64. ハシボソガラス
65. ハシブトガラス


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クマタカ成鳥

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コミミズク

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キレンジャク 黄:緋=8:2くらい。


木村

category: 自然情報(鳥)

鳥情報11月13日  

八雲町~森町~鹿部町~七飯町~北斗市

 1. アビ21. ビロードキンクロ41. オオセグロカモメ
 2. オオハム22. シノリガモ42. ワシカモメ
 3. カイツブリ23. ホオジロガモ43. シロカモメ
 4. ハジロカイツブリ24. ウミアイサ44. カモメ
 5. カンムリカイツブリ25. カワアイサ45. ウミネコ
 6. ウミウ26. トビ46. ミツユビカモメ
 7. ヒメウ27. オジロワシ47. ウミスズメ
 8. ダイサギ28. オオワシ48. ウトウ
 9. アオサギ29. オオタカ49. キジバト
10. コクガン30. ツミ50. フクロウ
11. マガン31. ハイタカ51. カワセミ
12. オオハクチョウ32. ノスリ52. コゲラ
13. マガモ33. チュウヒ53. ハクセキレイ
14. カルガモ34. オオバン54. セグロセキレイ
15. コガモ35. ハマシギ55. タヒバリ
16. ヒドリガモ36. トウゾクカモメ56. ヒヨドリ
17. ホシハジロ37. ユリカモメ57. カワガラス
18. キンクロハジロ38. セグロカモメ58. ミソサザイ
19. スズガモ39. アメリカセグロカモメ59. ルリビタキ
20. クロガモ40. モンゴルセグロカモメ60. ツグミ
  
61. ハシブトガラ71. スズメ
62. ヒガラ72. ムクドリ
63. ヤマガラ73. ミヤマガラス
64. シジュウカラ74. ハシボソガラス
65. ホオジロ75. ハシブトガラス
66. カシラダカ
67. オオジュリン
68. カワラヒワ
69. ベニマシコ
70. シメ


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【オオワシ成鳥】

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【コクガン】

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【モンゴルセグロカモメ2nd-winter】

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【アメリカセグロカモメ2nd-winter】


木村

category: 自然情報(鳥)

鳥情報11月11日②  

北斗市

・チョウゲンボウ♀type 1
・コチョウゲンボウ♀type 2
・オオタカ♀ad. 1
・ハイタカjuv. 1
・ミヤマガラス400+


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鳥情報11月11日  

函館山(早朝)

・ウソ
・マヒワ
・アトリ
・イスカ
・ルリビタキ
・ムギマキ
・カヤクグリ
・キバシリ
・クロジ
・アオバト
など。

アトリ類少なめ、ウソだけはやたらと見ました。全部亜種ウソでした。
ルリビタキは稜線で30個体以上、青いのは3個体のみ。
まだムギマキがいました。おそらく♂若。
なぜかカヤクグリがたくさん。姿を確認できたのは1羽。

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木村

category: 自然情報(鳥)

鳥情報11月9日  

・レンジャク 十数羽

夕方頃、函館キャンパス上空を通過。
各地で見られ始めているようですが、今年はこの鳥も多いのでしょうか?

木村

category: 自然情報(鳥)

大間航路11月6日  

天候:晴/曇 風向:南西 風速:8 m/s

場所:函館-大間(9:30~11:10, 14:20~16:00)

参加者 M1:木村
      2年:加藤、枷場


確認種:
 1. フルマカモメ
 2. オオミズナギドリ
 3. ウミウ
 4. ヒメウ
 5. オオセグロカモメ
 6. カモメ
 7. ウミネコ
 8. ミツユビカモメ
 9. ウミスズメ
 10. ウトウ

 11. 小鳥sp.

南西風が強く吹きつけ、非常に荒れた海況でした。
西風が強いと鳥が出ない法則通り、鳥は非常に少ない結果となりました。
往路はウミスズメが少しとフルマカモメ数羽など。
復路はミツユビカモメ3羽の他はほとんど出ませんでした。
このような調査結果も貴重なデータですが、やはり鳥が出ない航路は退屈です。

しかし大間ではレンジャクが600+羽にオオマシコ1羽と非常に楽しめました。
今年はレンジャクが当たり年になるかもしれません。

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【ウミスズメ】

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【フルマカモメ】

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【ウトウ】

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【小鳥sp.】復路で出た謎の小鳥。

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【レンジャク】黄:緋=1:1くらい

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【レンジャク】


木村

category: 航路調査