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ビーチコーミング 4月26日  

一週間ほど遅れての活動報告となります。

天気:晴れ
潮汐:小潮 ・干潮
空

七重浜海岸でビーチコービング、潮間帯の生物観察を行いました。
非常に風の強い日でしたが、多くの新三年生が参加してくれました。
強風のため、埠頭での生物観察自体は短時間のものとなりましたが、砂浜では去年と比べサクラガイが大量に見られました。

ビーチコーミングの様子


[埠頭潮間帯での確認種]
(貝類)
タマキビ類
ムラサキイガイ
イシダタミ
クボガイ
マガキ
(甲殻類)
イワフジツボ
ヨモギホンヤドカリ

これからの季節、海だけでなく様々な生き物がより活発に動き出すことと思われます。
川・磯・山での採集・同定を会員一同とともに楽しんで行けたらと思います。

文責:えぞたろう
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category: 自然情報(水棲生物)

七重浜調査 4月17日  

第3回七重浜調査報告

今回の七重浜調査では、夕方から夜にかけての調査を行いました。
釣り調査を主体にしての調査を行いました。
昼の明るいときとは違い、生き物の種類が変わっているのが醍醐味だと思います。

天気:晴れ
潮汐:中潮・満潮→干潮



[魚類]
1.ドロメ
2.カジカsp
3.アナハゼsp
4.ギンポsp
[貝類]
1.イシダタミ
2.チヂミボラ
[甲殻類]
1.クリガニ
2.モクズガニ new
3.イソガニ
4.エビsp
[環形動物]
1.オヨギゴカイ new



今回の釣り採集の結果としてはゼロでした。
餌でもルアーでもだめだったので餌が悪いのか、腕が悪いのかは微妙なところです。
その代わりに、多くの夜行性の生き物を観察しました。


IMG_20140417_211137320.jpg
写真が上手く撮れませんでしたがクリガニです。十数匹採取できました。今が交尾の季節なのか交尾をしているカップルが二組確認できました。さらに、交尾後が残っているメスの個体も多く確認できました。交尾する際の大きさはあまり関係ないみたいです。


IMG_20140417_210755328.jpg
モクズガニです(たぶん)。名前の通りに手に藻屑がついています。北海道では春から晩夏にかけては産卵するため海に降りてくるそうです。おいしいです。


IMG_20140417_211057563.jpg
オヨギゴカイです。夜間にしか見られなさそうな代表格です。海の表面を蛇のように体をくねらせるようにしながら泳いでいました。大きいのだと20cm程度のが確認できました。釣りで使うイソメとはちがい体の両脇にびっしりと毛が生えており、泳ぎに適した形になっていました。さらに、あまりしっかりとした体ではないために釣りには適していないような気がします。




今回の実習では、同じ研究室の人に手伝ってもらいながらの採集になりました。
夜間の採集は単独では危険なためにもしやる人がいたら独りでは行わないようにしましょう。
しかし、夜間の生き物採集は危険ですが昼には見ることのできない生き物を見れるチャンスです。
もし北方生物研究会に入っていただける3年生の皆さんは機会があれば行きましょう。


モクズガニの情報について訂正しました。(2014.4.26)
かとうさん情報提供ありがとうございました。


B4 とさ

category: 自然情報(水棲生物)

七重浜調査 4月12日~4月13日  

第2回七重浜調査報告

一週間近く遅れての更新です。
今回の実習では、新三年生が体験という形で参加してくれました。
いつもより多くの成果を得られました。

天気:晴れ
潮汐:(12日)中潮・干潮 〈13日)大潮・干潮~満潮


確認種
[鳥類]
1.オオセグロカモメ
2.ウミネコ
3.ハクセキレイ
4.ハシボソガラス
5.ハシブトガラス new
6.ホオジロガモ
7.ハジロカイツブリ
8.カモメ
9.ヒバリ
10.クロガモ
11.ミサゴ
12.ウミウ new
13.カルガモ new
14.スズガモ new
15.カワラヒワ new
[魚類]
1.ミミズハゼ
2.ムスジガジ
3.ドロメ
4.アイナメ new
5.クロソイ new
6.フサギンポ new
7.ガジsp
8.ギンポsp
9.カジカsp
[甲殻類]
1.チシマフジツボ
2.キタアメリカフジツボ
3.イワフジツボ
4.イソガニ
5.ヨツハモガニ
6.ヨモギホンヤドカリ new
7.ケアシホンヤドカリ
8.クリガニ new
9.イソヘラムシ new
10.エダウミウシ new
11.エビsp
12.ヨコエビsp
[棘皮類]
1.マヒトデ
2.エゾヒトデ new
[刺胞動物]
1.コモチイソギンチャク
[貝類]
1.ヒザラガイ
2.イシダタミ
3.チヂミボラ new
[原索動物]
1.エボヤ new
[海藻類] new
1.アカバ
2.マツモ
3.スジメ
4.ウガノモク
5.シワヒトエガサ
6.ワカメ
7.ホンダワラsp
8.ツノマタsp


今回の実習からは新しく海藻の目視も始めていきたいと思います(できる限り)。
去年の今頃はあまり海に行っていなかったので今回初めて見た生き物も多く見つかりました。
1397460728041.jpg

まずはエダウミウシ。オレンジの4cmほどのウミウシです。どうやら流されてきたようで足元の岩に漂着していました。


1397781759537.jpg
次にフサギンポです。名前の通りに頭の上にフサがあるのが特徴です。今回の記事が遅れた原因のひとつでもあります。同定がめんどくさかった。今回は2個体が釣りで採集できました。


1397781756537.jpg
今年初めてのクリガニです。名前の由来は、甲羅が栗に似ているからだそうです。おいしいです。そして、磯にいるカニの中で1番鈍いです。基本的には、夜に多いのですが今回は昼でも観察できました。



1397781775135.jpg
そして、砂浜での貝拾いの成果です。桜貝狙いで行ったのですが、あまり採れずフジツボやカニの甲羅などがおおく取れました。





お気づきの方はいるかもしれませんが、2回目ということで今回から初めて観察された生き物にnewという文字をつけていくという続くかどうか分からない事を始めて行きたいと思います。
今週末は土日とも活動があるので3年生の方の参加をどしどし募集中です。
説明会もあと一回となりました。こちらの参加もぜひぜひ来ていただければ代表がきっと喜びます。


B4 とさ

category: 自然情報(水棲生物)

七重浜調査4月1日  

今年から本格始動する予定の七重浜調査の初更新です。
基本的に、どんな生き物が季節ごとに存在しているかについて調べていきたいと思います!!!


天気:晴れ
潮汐:大潮・干潮


確認種
[鳥類]
1.オオセグロカモメ
2.ウミネコ
3.ハクセキレイ
4.ハシボソガラス
5.ホオジロガモ
7.カンムリカイツブリ
8.カモメ
9.ヒバリ
10.クロガモ
11.ウミアイサ
12.ミミカイツブリ
13.ユリカモメ
[魚類]
1.ミミズハゼ
2.ムスジガジ
3.ドロメ
4.ガジsp
5.ギンポsp
[甲殻類]
1.チシマフジツボ
2.キタアメリカフジツボ
3.イワフジツボ
4.イソガニ
5.ヨツハモガニ
6.コブカニダマシ
7.イボトケガニ
8.ケアシホンヤドカリ
9.エビsp
[棘皮類]
1.マヒトデ
[刺胞動物]
1.コモチイソギンチャク
[貝類]
1.ヒザラガイ
2.イシダタミ





このほかに、砂浜ではツメタガイ、バカガイや桜貝などの貝殻も確認されました。
さらに、アカフジツボの漂流個体やクリガニの抜け殻なども確認されました。

写真は調査に集中してて、あまりとってないです。
次からは写真も更新していきたいなぁと思っています。

今年から水産学部にやってきた3年生の皆さんの北方圏生物研究会への参加をお持ちしております。


B4 とさ




category: 自然情報(水棲生物)

【番外編】青森クラゲ情報5月19日  

フェリーで海を越えて青森に行ってきました。

もちろん!!!!










クラゲも調査してきました!

函館とは海流や水塊が異なるからか、新たな出会いがありました。

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<キタユウレイクラゲ>

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<カミクラゲ>

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<カミクラゲ>


キタユウレイクラゲは、傘を収縮させた時に写真のように16個の縁弁にわかれ、星のような形になるとてもかわいらしいクラゲです。

カミクラゲはたくさんの触手が髪のように伸び、また非常に複雑な内部構造を持ちます。
日本固有の大変美しいクラゲです。

津軽海峡を挟んだ青森と函館で出現する種の違いも興味深いですね。



B3 石丸

category: 自然情報(水棲生物)

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