はこだてカルチャーナイト 10月3日  

10月3日、はこだてカルチャーナイトに参加させていただきました。
はこだてカルチャーナイトとは民間施設や教育施設、文化施設を夜間開放し、一般の方々に地域の文化に触れてもらおうとする催しです。

私たち北方圏生物研究会は、函館市国際水産・海洋総合研究センターでタッチプールを運営させていただきました。
タッチプールではウニやヒトデ、ヤドカリなど水底で生活する底生生物数種と、ソイの子ども、マフグを展示し、子ども達に直接手で触れてもらったり、餌を食べる様子などをみてもらいました。

最初は怖くて触ることができなかった子も最後の方では触ることができるようになったり、素早く逃げる魚を上手に捕まえることができるようになったり...
いきいきした子どもたちのまぶしい姿を見ることができたと同時に、子ども達に海の生き物の不思議さ、面白さを伝えることができました!

たくさんの子ども達や地域の方々と楽しく交流することができ、とても充実した活動となりました。
今回の経験が、子ども達の成長の糧の一部となれば幸いです。

カルチャーナイト2
カルチャーナイト1

B3 森

category: 活動報告

汐首岬〜野生馬観測 10月11日  

10月11日、汐首岬の近く戸井の山にて野生馬を観測しました
サラブレッドと違いずんぐりしており道産子だと推測されます。
道中馬の骨が落ちていました。おそらくはこの近辺で出没する熊に襲われたのではないかと考えられます。
また、この山頂上付近では猛禽が飛んでいましたが、機器の不具合により観測しきれませんでした。
下山時には、カナヘビやノスリ、トノサマバッタのようなバッタetc…がいて、山の生き物の豊富さに驚かされました。
もう季節は秋ですが、木々はまだ色づいておらず、紅葉はもう少し先になりそうです。


category: 活動報告

航路調査 9月23日  

天候:晴れ
場所:函館・大間
時間:9:12~10:34、14:12
参加者:折野、石丸、高橋

確認種
・ウミウ
・ウミネコ
・オオセグロカモメ
・ウトウ
・オオミズナギドリ
・ハシボソミズナギドリ
・ハイイロミズナギドリ
・アジサシsp

 行きは晴れており風もなく、非常に良い天気でした。湾を抜け海峡に差し掛かると、漁船とともにミズナギドリ達が出迎えてくれました。オオミズナギドリの他に、夏の間姿を消していたハイイロミズナギドリ・ハシボソミズナギドリもちらほら。少し懐かしい気分になりました。
 しかし帰りは一転して強風。会話もままなりませんでした。沖に出ると鳥もほとんど飛んでおらず、間30分ほどは全く鳥が出ない状況に陥りました。これだけ風が強いと、港に何かいい鳥入ってないかな、という気分になりますね。

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オオミズナギドリ

category: 航路調査

開花情報 9月14日、15日  

函館市周辺、知内町周辺
ミヤマアキノキリンソウ、キオン、エゾオヤマリンドウ、シラヤマギク、シラタマノキ、エゾノコンギク、ハナイカリ、カンチコウゾリナ、ヤナギタンポポ、ダイモンジソウなど

残暑も緩んできて、秋を感じる季節になってきました。今回は秋の花を観察しに行ってきました。14日は登山しながら花を見てきたのですが、暑すぎず寒すぎずでちょうどいい温度でした。

ダイモンジソウ
ダイモンジソウ

エゾオヤマリンドウ
エゾオヤマリンドウ


文責:オリノ

category: 自然情報(花)

航路調査 8月26日  

天候:曇り、晴れ
場所:函館-大間(9:10103014101540
参加者:  B4 折野、為近
              B3
橋本

確認種
・ オオミズナギドリ
・ オオセグロカモメ
・ ウミネコ
・ ウミスズメ
・ ウトウ
・ ウミウ
・ ミズナギドリsp
 
函館は御盆を過ぎたころから少し肌寒くなり、秋の足音が最近聞こえるようになりました。連日の雨模様で、雨の中の調査になるかと思いましたが運よく曇りで収まってくれてよかったです。
この日は、発達した低気圧の影響で往路では強風に見舞われました。そんな風の中では海鳥も飛ぶのが大変なのかあまり姿が見られませんでした。
復路でもこんな様子なのかなと不安だったんですけれど、天候が安定して海峡では、オオミズナギドリ、ウトウ、ウミスズメなどが多く飛んでいて、観測報告が飛び交い嬉しい忙しさでした。
これから一層寒くなってどんな鳥が見れるのか本当に楽しみです。
 
 
文責:橋本





category: 航路調査